子供の頃の民宿の思い出

今、旅行へ行って宿泊する所と言えば、旅館かホテルが多いのではないでしょうか。設備は綺麗で食事も整っていて、ゆっくりするには一番ですよね。しかし、忘れてはならない、民宿という物もあります。私も子供の頃に宿泊したきりで、最近はもっぱら旅館かホテルになってしまいました。民宿のイメージと言えば、古い、汚い、狭いというのを思い浮かべます。私が小学生の頃、夏休みに家族で行った静岡伊豆半島の雲見温泉では民宿に宿泊しました。


客室3から4部屋のこじんまりした民宿でした。お風呂は、一般家庭にある様な浴槽サイズで、トイレと洗面所は共同だったと思います。部屋に蜘蛛やら蛾やらが入って来る、とてもお世辞にも綺麗とは言えないような民宿でした。しかし、料理は絶品。場所柄もあるかとは思いますが、子供心にお刺身を中心とした魚料理が美味しかったのを覚えています。そして何より宿の女将さんがとっても優しかった。気張らず居心地のいい民宿でした。

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